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交通事故の慰謝料を左右する過失割合

交通事故には、過失割合という数字があります。
過失割合はパーセントで表記され、その数字は慰謝料にも影響を及ぼします。
人によっては、交通ルールに違反していることがあります。
ながら運転もその1つです。
スマートフォンなどを操作しながら歩いていると、過失割合は確実に加算されてしまいますから、注意が必要です。
実際に支払われる慰謝料は、その過失割合を差し引いた金額になります。
例えば交通事故が発生したことにより、支払われる慰謝料の満額は2000万円でも、過失割合が30%では1400万だけになってしまいます。
上記のようなスマートフォンのながら運転をしていた時などは、30%などと加算されてしまい、本来よりも受け取れる金額が少なくなってしまう訳です。
その過失割合は、事故現場の状況を客観的に確認した上で、最終的に決定されます。
ドライブレコーダーなどの画像や、警察の実況見分などの情報参考にして、最終的な数字が決められる事が多いです。

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